ガス自由化について詳しく解説します

平成28年に電気の小売り全面自由化が始まりました。多くの企業が参入し、ポイント制のサービスや抱き合わせの値引きなどを実施しています。今まで大手の電力会社が独占してきた電気を顧客が選んで買える環境が整いました。この自由化は、経済産業省資源エネルギー庁が主導するエネルギー政策の一部でしかありません。この政策は日本の成長を牽引し、消費者の利益が更に向上するように縦割りだった市場の垣根をなくして新しいエネルギー市場を作り出すことが目的です。そのため対象となるエネルギーは電力だけではなくガスも含まれます。電気の小売り事業自由化から遅れること1年、平成29年にガスの小売り全面自由化が始まります。ガス自由化によって電気と同様にいろいろな業種の参入が見込まれます。

ガス自由化の対象となるガスの種類

現在ガスの供給方法には3種類あります。地下に設置したガスの導管を利用して各戸に届けられるのが都市ガスです。東京ガスや大阪ガス、東邦ガス、西部ガスなどが供給しています。また70戸以上の集合した使用者に対して簡易的なガス発生設備を使って供給する簡易ガスがあります。供給方法はガス導管を使っているため都市ガスと変わらない利用方法です。そして各戸にボンベを届けて使用するプロパンガスもあります。ガス導管が整備できないところでもガスを利用できる便利なサービスです。プロパンガスについては、現在でも配送可能な供給先を選ぶことができます。今回のガス自由化の対象は、都市ガスと簡易ガスになります。設置されているガス導管はそのままに供給先を選べるようになると言うものです。

ガスの自由化によって変わること

電気の自由化と同様にガスの自由化も供給インフラであるガス導管に関する部分は従来どおりです。新規参入する業者は既存の設備を利用して供給することになります。ガス漏れなどの安全面については導管を管理している事業者が引き続き責任を持つことになります。現在各戸に設置されているガスメーターも交換する必要はなく、そのまま使われます。特に使用している環境に大きな変化は起こりません。新たな業者と契約をすると、その業者のサービスを受けることができます。使用しているガス機器の点検は契約先の業者が責任を持つことになります。また、電気と同様に値引きやポイントの付与などが行われ、業者間の競争が発生するようになります。消費者は条件や生活環境から個人の価値観で業者を選択することができます。

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